黒桐幹也が出会ったのは、暗がりにうずくまるひとりの少女だった。 その制服は自身の妹と同じ高校のもので、放ってはおけず自宅へと 迎えたが、翌日目覚めると彼女は居なかった。 そのために動くのは同じく異能の力を持つ、両儀式。 追いかけるの『そっか。じゃあ仕方ない。式の罰は、僕が代わりに背負ってやるよ』 空の境界 上巻 by 「両儀式」『黒桐幹也』 自分にはそんな常識は無いと言った両儀式に対して黒桐幹也が言った名言。 さらりといい言葉を言う黒桐幹也は大好きですね。サタジット・シャマラン 空の境界 the Garden of sinners 両儀式 黒桐幹也 CRISIS CORE FINAL FANTASY VII エアリス・ゲインズブール ザックス・フェア NARUTO−ナルト− 疾風伝
深層昭和帯